寄付者の声

寄付者の声vol.1
「未来を担う学生たちへ、感謝とともにエールを」

私は1998年に追手門学院大学経済学部経営学科を卒業しました。大学での学びや出会った仲間との交流は、私の人生において大きな財産となっています。社会に出た今、改めて母校の存在の大きさを感じ、現役の学生たちの成長を少しでも支援したいという思いから、今回寄付をさせていただきました。大学時代、多くの先生方や先輩方から貴重なご指導をいただき、また、学友との切磋琢磨を通じて、自分自身を成長させることができました。その恩返しとして、未来を担う学生たちが安心して学び、自らの可能性を広げられる環境づくりに貢献できれば幸いです。追手門学院大学がこれからも社会に貢献し続け、多くの優れた人材を輩出することを願いながら、今後も母校とのつながりを大切にしていきたいと思います。